2008年07月16日

扉を開けたのはプレスリー

HR/HMのルーツはRock'n'Rollです。その発展に大きな功績を残したのが、エルヴィス・プレスリー。

1950年代まで、アメリカは人種差別が激しかった。特に南部では。当時のモラルは、白人が黒人のレコードを買うこともさえも許しませんでした。しかし、白人でも黒人音楽を好きな若者がたくさんいました。その人たちは、家の使用人(黒人)をレコードに買いに行かせたりしました(親にも内緒で)。

だから、音楽関係者は、「黒人のように歌える白人」の登場を待っていたのです。それにピッタリの人材;それが、プレスリーだったのです。まさに“時代の寵児”。

プレスリーのデビューアルバムのトップを飾るのが、“Blue Suede Shoes”
つんのめり気味の歌唱が効果的な、疾走感あふれる名演奏です。HR/HMが生まれるはるか前の時代です。若者が、この曲にノックアウトされたことは容易に想像できます。

エルヴィス・プレスリー  ブルー・スエード・シューズエルヴィス・プレスリー  ブルー・スエード・シューズ
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hardrock_heavymetal at 13:44 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! アーティスト・曲 

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